はじめまして、ラフティバルサバゲー代表のヤマズキです。
当ホームページを読んでいただいているのは、サバイバルゲーム(以下、サバゲー)大好き、サバゲーに興味がある、何か人と違うことがしたいと思っている人が多いのではないでしょうか。
私たちラフティバルサバゲーは、コロナなどによって活気がなくなってきているサバゲー業界を盛り上げていきたいと考えたメンバーで構成されています。これから、皆さんを楽しい世界へご案内しますので今後さまざまな企画でお会いできるのを楽しみにしております。
さて、突然ですが皆さんはサバゲーに参加したことがありますでしょうか?参加したことがあるとして、それはサバイバルゲームフィールド(サバゲー専用施設)の定例会(自由参加)でしょうか?
なぜこんなことを聞くかというとある生き物との遭遇する確率が大きくことなるからです。その生き物とは「ゾンビ」です。某映画のような体が腐敗して足を引きずりながら襲ってくる「ゾンビ」ではなく、サバゲーにおいてヒット(弾が当たって退場する状態)になっているのに自己申告せずゲームを続行するプレイヤーのことです。
何回か定例会に参加すると悪質とさえ思う「ゾンビ」に出会うこともありますし、マナーが悪かったり、いちゃもんをつけてきて険悪な空気にする迷惑なプレイヤーに嫌な思いをする人もいます。
それでサバゲーをやめてしまうのはもったいないと思い、同じ志を持つメンバーで貸し切りゲームをしようという話になりました。
そこから話を進めると、資金的問題や企画メンバー不足、そしてコロナ禍という社会情勢も合わさり開催することができずに数年が経ちました。
しかし、SNSなどで飛び交うサバゲーフィールドの閉店やサバゲーができないストレスを抱える人たちのコメントをみていると居ても立っても居られなくなり、企画チームを集め開催に向け活動を始めました。
そうした背景からまだサバゲーを始めていない人も数回サバゲーに参加してハマった人も何年も続けているベテランも楽しめるという意味を込めて
Rough(ラフ) 取らない自然な感じカジュアルなスタイル
Laugh(ラフ) 声を出して笑う
Festival(フェスティバル) 祭り、(定期的)催し物シーズン
Sabage(サバゲ) サバイバルゲームの略
を繋げて ラフティバルサバゲー Roughtival Sabage となりました。
私たちがこのイベントを通して伝えたいのは、日常では味わえない緊張感や気軽なスポーツとしてのサバゲーが多くの人に感じてもらい、多くの人と気持ちよく楽しさを共感したいということです。
サバゲーをすることで、広がる人脈があります。その先にある未知の経験も含めてサバゲーの魅力です。
ここまで読んでいただいた方は、サバゲーがしたくて仕方ないと思いますので、イベント情報を確認していただき申込みフォームから参加していただきますよう宜しくお願いします。